少し足を伸ばして、緑豊かな山麓にある古民家を改装したお蕎麦屋さんへ向かいました。 手入れの行き届いた日本庭園を眺めながら席に着くと、日常の喧騒を忘れさせてくれるような静かで落ち着いた時間が流れます。
風味豊かな十割蕎麦
注文したのは、その日に使う分だけを石臼で挽き、丁寧に手打ちされた十割蕎麦の「せいろ」。 運ばれてきたお蕎麦は、艶があり美しく、一口食べると蕎麦本来の豊かな香りとほのかな甘みが鼻に抜けます。 鰹節の効いたキリッとした辛めのつゆが、蕎麦の風味をさらに引き立てていました。
最後にいただいた濃厚でとろみのある蕎麦湯まで、職人の強いこだわりを感じる大満足のランチでした。